語学学校で、ケンブリッジ検定のクラスに入るのがマジでオススメ!

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留学

みなさん、ケンブリッジ検定って知っていますか?

ほとんどの語学学校では、ケンブリッジ検定の対策クラスがあります。

今回は、ケンブリッジ検定(FCE)に合格した自分の経験に基づきながら、そのクラスで勉強する魅力が伝わればと思います。

ケンブリッジ検定って何?

ケンブリッジ検定をざっくり説明すると、 TOEICのリスニングとリーディングの2技能を図るのと異なり、それを4技能(リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング)に拡大したテストです。

また、ケンブリッジ検定はイギリスのケンブリッジ大学で統括されていますが、オーストラリアでも大学の入学基準を満たすための資格の一つとなっています。

そのため、多くのオーストラリアの語学学校で、ケンブリッジ検定を合格するためのクラスが開講されています。

また、TOEICや IELTSは2年間の有効期限がある一方で、ケンブリッジは一生保持することができます。

レベルとしては、主に5種類あり、上から「CPE」,「CAE」,「FCE」,「PET」,「KET」となっています。

私は、実際にPET,FCE,CAEの対策クラスにいましたが、FCEの先生によれば、 FCEに受かることができる人はだいたいTOEIC750以上ぐらいは余裕で取れるレベルだと言っていました。(TOEICは2技能のため、比較は難しいですが)

なんでケンブリッジ検定を受験したのか?

私が、ケンブリッジ検定を知った理由は、留学エージェントからでした。

4技能を測る試験構成のため、総合的な英語力を向上できる。また、大学入学に関わるため必死に勉強する生徒が多いと勧められました

私は、資格目的というよりは、真面目に勉強できる環境に身を置いた方が英語力が伸びると思って入りましたが、コースが始まれば、いつのまにかみんなと同じく合格したいと思いながら勉強していました。

また、余談ですが、ケンブリッジ検定での合格率や合格者数などは、語学学校において重要な数値であるので、各学校が学校の中でも評価の高い先生を配置すると言う話も聞きました。

実際に、私は、色々な先生の授業を受けて、Shafstonの先生はみんな素晴らしかったですが、ケンブリッジ検定を担当する先生は特に熱心で、教えるのが上手でした。

どんなクラスがあるの?

語学学校では、それぞれのレベルに対して、基本的にOpenとCloseの二つに分かれています。

そして、私は、特にクローズ(Close)クラスをオススメします。

オーストラリアでの語学学校では、主にopen(毎週入学可)とclose(年に3,4回スタートする日が設定されており、約11週間ほど同じクラスメートと勉強して最終週にテストを受ける)の2種類に分けています。

私は、PET (open),FCE(openとclose), CAE(open)で勉強しましたが、FCE(close)が最も英語力が伸びたと感じました。

FCEのCloseってどんな感じだった?

私のFCE(close)の勉強について詳しく話すと、まずはクラスに入るためにテストがありました。そして、クラスメートは、日本、韓国、ブラジル、コロンビア、メキシコ、スイス、スペインからのメンバーでした。

実際に、1週目に過去問を解いて、自分が合格までどのくらいの距離があるのかを先生と一対一で話したりしました。

そして、クラスは、毎日1時間ほどかかる宿題、遅刻禁止、休憩時間の教室内は英語のみなど他のコースよりも厳しかったです。

また、先生も家でみんなのライティングを添削してくれたり、採点をしてくれたりとても熱心でした。遅刻する生徒には、厳しく注意したり、授業中に辞書以外での携帯使用にも厳しく注意されました。

私は、一度、クラスメートとの私語で、先生が言ったことを聞き逃したときは、授業後、厳しく注意されました泣 

そのおかげもあって、真剣にみんな勉強することができ、とても濃密な期間を過ごすことができました。

また、最後には、先生を含め全員でご飯に行ったり、11週間のお疲れ様会のようなものも行いました。実際に、約3ヶ月、平日毎日9時から15時まで同じメンバーで勉強するので、かなり仲良くなることができました。

どんな人にオススメ?

私が、FCEの所得を勧める人としては、特に1年間の語学留学で何か形に残るものを残したいという人です。

英語力と言われても、漠然としていますから、何か証明できるものが欲しい人にはオススメです。また、帰国後、英語力が衰えたとしても、一生保持できます笑 

また、スピーキングを向上させたい方にもオススメです

試験では、15分ほどの二人一組の面接があります。試験では、試験官が一人ずつに対して質問したり、二人で議論するようなパートもあります。クラスでは、先生が写真を提示して、状況を説明する訓練をしたり、ペアで問題を出し合ったりしました。

また、 closeでは、全員試験を受けることとなっていたので、1週間前に試験のペアが知らされ、ペアの人と対策することができました。また、先生は、同じことを話すにも、こういう表現の方が良いなどたくさんのテクニックを教えてくれたり、話す時のスピード感、文法のミスを正してくれました。

さらに、ライティングを向上させたい方にもオススメです。

試験では、エッセー、レポート、自分の経験、映画の感想などが聞かれます。クラスでは、色々な問題を想定してたくさんの練習をしました。そして、書いた後は、先生が何度も採点や添削をしてくれました。書き方においても、友達への手紙のようなカジュアルな書き方、エッセーなどのフォーマルな書き方を学びました。また、先生が、試験に向けてオススメのテンプレートを何個か教えてくれたりもしました。

FCEのCloseまでの道のり

私は、三月から学校をスタートして、一般英語レベル3,4(レベル1から5)、Cambridge PET open, FCEopenを通して、9月にFCECloseクラスをはじめました。そして、12月に試験を受けて合格しました。目標は人それぞれですが、1年間の語学留学の目標作りにおいてもケンブリッジ検定はオススメです。

Closeクラスのデメリット

反対に、Closeクラスのデメリットをあえてあげるとすれば、校内で新しい人との出会いがありません

Closeでは、三ヶ月間同じメンバーとなります。一方、他のクラスでは、クラスメートがレベルアップや卒業をしていなくなってしまったり、新しいクラスメートが入ってくるなど人の動きが活発です。

そのため、クラスでたくさん友達を作りたいと考えている場合は、他のコースの方が出会いが活発です。しかし、もちろん同じメンバーで勉強することで深く仲良くなれたり、他のクラスよりもクラスの絆のようなものも感じました。

CAEってどんなレベル?

次に、CAE(4番目の難易度)についてお話ししたいと思います。(最難関のCPEは、教える側の先生も難しいすぎて、生徒に授業をしたくないと言っていました。)

私は、FCE に合格した後は、次はCAEの資格を所得したいと思って、まず CAE(open)クラスに行きました。実際に、 FCEの先生には、CAEは自分にはまだ早いと言われていたのですが、なんとかなると思って強行して行きましたが1週間でクラスを変えました泣

CAEでは、FCEでは8割ほど正解できたリスニングも5割切るぐらいの正答率でした。

また、クラスメートは、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、スペインなどヨーロッパが大半であり、彼らの英語力に圧倒されました。私は、クラスでのディスカッションにもほとんどついていけず、FCEとのレベルの差をかなり痛感させられました。

まとめ

以上が私のケンブリッジの対策コースの経験です。私は、ケンブリッジ検定のクラスで英語力を伸ばすことができました。長期で語学学校に行く方には、色々な種類のクラスがある中で、ぜひ目標の一つとしてケンブリッジ検定をオススメします。そして、私は、1年間の留学でCAEを所得することはできませんでしたが、日々の勉強や過ごし方次第では1年間の留学でCAEを所得することができると思います。

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